「ヨドバシお年玉箱編」に続き第2弾です。
2013年12月25日の朝10時にビックカメラとソフマップの福袋のネット予約が同時開催されました。
ビックカメラでは「1TB 国内有名メーカー 外付ハードディスクドライブ福袋」と「シェーバー+フェイストリマー福袋」の2点を購入しました。
ソフマップは目ぼしいものなかったため今回は見送りました。
目次
ビックカメラ福袋の特徴
ビックカメラの福袋は限定33個などというように、最初にどれだけ在庫があるかを確認できます。
他には寝具やゴルフウェアの福袋がありましたが、あまり人気がないようでした。
カメラやPCが限定10や20なのに対して、羽毛ふとんは限定70もあります。
一方ソフマップはビックカメラよりラインナップは少ないものの、似たようなジャンルの福袋を扱っていました。
特徴的なのはスマホアクセとゲーム機です。
特に「PS VITA福袋」は人気だったようで、かなり早い段階で完売していたようです。
ヨドバシのお年玉箱との難易度比較
ビックカメラの福袋の難易度はヨドバシカメラと比べるとかなり低いです。寝坊でもしない限り、問題なく狙ったものを購入できると思います。
サーバーの重さはどちらも同じくらいで、すごく重かったです。
1ページ遷移するのに5分以上かかったと思います。ですが、ヨドバシのようにメール登録&メール受信のようにわずらわしい作業は不要なので、2点決済するのにわずか約14分で完了しました。
決済完了後にビックカメラの販売ページにアクセスしてみると、まだすべての福袋が余ってる状態でした。
一方、ソフマップはその時点でいくつか完売してました。難易度的にはビックカメラより上かもしれません。
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