Google特殊検索で、日常生活に役立つ情報を素早くゲットしよう

Google検索

Google特殊検索を使えば、趣味などの日常生活に役立つ情報を瞬時にチェックすることができるようになります。

電卓で計算する

Google検索の検索フィールドに計算式を入力すると、計算機として使用することができます。

使い方は足し算や引き算などの計算式を、そのまま入力するだけです。計算式には算術演算子が使用できます。足し算「+」、引き算「-」、掛け算「*」、割り算「/」、べき乗「^」の5つは、使用頻度が高いので憶えておきましょう。

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上記はBMIを算出しています。BMIの計算式は、

体重(kg)÷身長(m)の2乗

となっています。身長の単位がm(メートル)になっているので注意してください。

単位の変換や通貨の換算をする

日付を時間に変換したり、円をドルに換算することができます。

使い方:「{単位or通貨}を{単位or通貨}で」

単位の変換
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通貨の換算
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郵便番号から住所を検索する

使い方は検索フィールドに郵便番号をそのまま入力するだけです。

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株価の動きを調べる

上場企業の株価の動きを、折れ線グラフでチェックできます。東証一部上場企業はすべて対応しているようですが、そうでない場合は企業によって異なります。

使い方:「株価 {企業名}」

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天気を調べる

直近4日間の天気と温度を調べることができます。

使い方:「天気 {都市名}」

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スポーツの試合結果を調べる

野球のリーグ戦やJリーグの試合結果と、次の試合日程を調べることができます。

使い方は検索フィールドに球団名やチーム名を入力するだけです。シーズンオフの場合は何も表示されません。

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上映中の映画と映画館を調べる

使い方は単に「映画」とだけ入力するパターンと、「映画 {映画タイトル}」と入力するパターンがあります。

検索フィールドに「映画」と入力すると、近隣で上映中の映画一覧をチェックできます。検索結果はGoogleの検索結果ページの左にある地名が基準になっています。

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検索フィールドに「映画 {映画タイトル}」と入力すると、上映中の映画館を検索することができます。

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Google検索のフィルタリングオプションの使い方

Google

Google検索のフィルタリングオプションについて解説します。

このオプションを使うと、検索結果を特定の条件にあてはまるページのみを抽出することができます。具体的には、ページに使われている言語やページの更新日による指定が可能です。

追記:フィルタリングオプションの位置が変わりました。左サイドバーから検索フィールドの直下に移動しました。「検索ツール」ボタンをクリックすると、プルダウンメニューでオプションが設定できるようになります。

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それでは、検索結果にフィルターをかける方法を解説します。

Google検索で適当なキーワードで検索してみましょう。

検索結果が表示されたら、ページの左エリア下部にある「もっとツールを見る」をクリックして展開します。

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すると「期間指定」や「閲覧ページ」が出てきます。これらは現在検索したキーワードの検索結果に対して、特定の条件でフィルターをかける機能です。

では、上から順番に解説していきます。

言語の指定や翻訳をする

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「日本語ページを検索」は、検索結果を日本語のページに限定することができるます。

「翻訳して検索」は、英語や中国語も含めたグローバルな検索結果を返してくれます。それに加えて、検索結果が自動で日本語に翻訳されます。

翻訳の精度はあまり期待しないほうがよいでしょう。

例:「youtube」で検索した場合
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ページの公開日を指定する

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Webページが公開された日時を指定することができます。

新鮮な情報が欲しいときや、過去の特定の期間内に起こった出来事を調べたいときに使えます。ニュースや統計データを調べるときに便利です。

「期間を指定」をクリックすると、詳細な日付を入力して指定できるようになります。

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なお、公開日というのはWebページがGoogleに登録(インデックス)された時刻が基準になっているようです。したがって、「記事の投稿日 = 公開日」 にはならないことがあります。さらに、ページが更新されたときは、その更新されたときの時刻が基準になります。

画像の有無や閲覧履歴で区別する

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「画像を含むサイト」は、本文中に画像があるページのみに制限することができます。

画像を使って解説しているハウツーページを探すときに便利です。

検索結果ページにはページ説明文の上(URLの下)に、本文内に使われている画像が、サムネイルで6枚まで表示されるようです。右下には画像の合計枚数が表示されます。

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「閲覧したページ/未閲覧のページ」は、既に閲覧履歴あるページ、またはまだ閲覧履歴がないページのみに制限して検索結果に表示することができます。

最後に

Google検索には検索オプションというページが用意されています。

検索オプションでは検索演算子、言語指定、更新日などの指定が一括できるようになっています。

ただ、毎回検索するたびにオプション指定するのは面倒なので、よく使いそうな検索演算子だけでも記憶しておくと、作業が快適になります。詳しくは「GoogleやYahooで使える便利な検索演算子8選」を参照してください。

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GoogleやYahooで使える便利な検索演算子8選

Google検索

Google検索やYahoo!検索で使える検索演算子を8個まとめています(一部Yahoo!では使えない演算子があります)。

検索演算子を使いこなせば、目的のWebページを素早くピンポイントで探せるようになります。

複数のキーワードで同時に検索する

複数のキーワードを同時に指定して、どちらか一方にマッチする検索結果を得たいときは、OR検索を使います。

使い方:「キーワードA OR キーワードB」

OR検索

例1:呼称の違いに対応

「ガラケー OR フィーチャーフォン」

例2:複数の候補を同時に検索

「東京 OR 神奈川 OR 千葉」

「OR」の部分は「|」でも代用できます。

例えば、東京または神奈川の物件を検索したいときには、「物件 東京 | 神奈川」とします。

検索結果から特定キーワードを除外する

あるキーワードの検索結果から、特定のキーワードにマッチする結果を除外するには、マイナス検索を使います。

使い方:「キーワードA -除外したいキーワードB」

マイナス検索

例:「スマホ」の検索結果から「ソフトバンク」を含むものを除外

「スマホ -ソフトバンク」

応用例:OR検索との組み合わせ

「スマホ -ソフトバンク OR au」

「スマホ」の検索結果から「ソフトバンク」と「au」にマッチするものを除外しています。

フレーズを検索する

複数の単語でワンセットになっている語句を検索するときは、フレーズ検索を使います。完全一致検索と呼ぶこともあります。

本やDVDのタイトル、偉人の言葉などから検索したいときに便利です。

使い方:「"キーワードA キーワードB"」

フレーズ検索

例1:英語の慣用表現や歌詞

「"you are the one"」

例2:偉人の言葉

「"失敗は成功のもとである"」

あいまいな語句を検索する

人名や建物などの、名称の記憶があいまいなときにはワイルドカード(*)を使います。単純に長いキーワードを入力するのが面倒なときにも使えます。

ワイルドカード

例:難しい漢字

「草*剛」

例2:あいまい検索

「国土交通省 *庁」

応用例:マイナス検索との組み合わせ

「東京*大学 -東京大学」

東京で始まって大学で終わる語句から「東京大学」を除外します。東京経済大学や東京女子大学が上位に表示されます。

応用例2:フレース検索との組み合わせ

「"絶対*マインド*"」

『絶対達成マインドのつくり方』という書籍を検索したいのに、正式名称が飛び飛びでしかわからないときの検索方法です。ワイルドカード(*)は1度に2個以上使えます。

定義を検索する

キーワードの定義を知りたいときにはdefine演算子を使います。この機能はYahoo!検索では使えません。

使い方:「define:キーワード」

define演算子

例:定義を検索

「define:マーケティング」

define演算子を使った検索結果の大半は、Wikipediaの内容が表示されます。

ファイル形式を指定して検索する

PDFなど、検索したいファイル形式がすでに決まっているときは、filetype演算子を使いいます。

使い方:「filetype:ファイル形式」

filetype演算子

例:Excelファイルのみを抽出

「統計 filetype:xls」

「統計」というキーワードの検索結果から、ファイル形式がxls(MS Excel)のものを抽出しています。

filetypeにはxlsの他にpdf(Adobe PDF)、doc(MS Word)、swf(Flash)などのファイル形式を指定できます。

特定のURLの内部を検索する

特定のドメインやページを検索するときは、site演算子を使います。

使い方:「site:URL」

site演算子

例:特定のサイトのページ内から検索

「evernote site:webtopi.net」

http://www.」は省略できます。サイト内検索がないページで重宝します。

応用例:OR検索との組み合わせ

「作業用bgm site:youtube.com OR site:nicovideo.jp」

上記の例はYouTubeとニコニコ動画から「作業用BGM」を検索しています。

ただし、「site:nicovideo.jp」で検索すると、「live.nicovideo.jp」(ニコ生)や「dic.nicovideo.jp」(大百科)まで検索されてしまいます。ニコニコ動画のみを検索したい場合は「www.」をつけて、「site:www.nicovideo.jp」とします。

数値の範囲を指定して検索する

使い方:「数値A..数値B」

範囲指定検索

例:3000~5000円のメモリを検索

「メモリ 3000..5000 円」

範囲指定する数値は、最大値や最小値のどちらか一方のみでもOKです。例えば「流行語大賞 2010..」とすると、2010年から現在までの流行語大賞を検索できます。

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Google検索の設定を見直して、ブラウジングの速度とセキュリティを高めよう

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Google検索ではユーザー好みに検索結果をカスタマイズできるように、いくつかの設定項目が用意されています

これらの項目を設定することによって、今までよりスムーズに目的のWebページを探せるようになります。さらに、ブロック機能やフィルター機能を利用して、セキュリティも高めることができます。

今回はGoogleの「検索の設定」を項目ごとに解説します。

検索設定の画面へ

まずは、任意のキーワードでGoogle検索してみましょう。

次に、検索結果ページの右上にある歯車のアイコンをクリックします。一番上にある「検索設定」を選びます。

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項目の解説

セーフサーチフィルタ

セーフサーチは性的描写のあるコンテンツを、検索結果から除外することができる機能です。

フィルタの強度を三段階で指定できます。デフォルトは「中」です。バーをクリックして強度を調節します。

セーフサーチのロックは、フィルタを「強」に強制する機能です。PCを複数のユーザーで使っているときに役立ちます。

Google インスタント検索の予測

通常の検索では検索キーワードを入力して、Enterで確定したら検索結果が切り替わります。一方、インスタンス検索は検索キーワードを入力途中でも、リアルタイムで検索結果が切り替わるようになっています。

ただし、この機能はそれなりのマシンスペックを要求するので注意が必要です。環境によっては負荷が高くなり処理が重くなるので、逆効果になることが多いです。ネットではインスタンス検索の評判はあまりよくないようです。

ページあたりの表示件数

検索結果に表示される件数を増やすことができます。

この表示件数を増やすメリットは、「次へ」を押す手間を省けることです。

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デメリットは検索結果のページ表示速度が若干遅くなることです。ですが、光回線の人なら体感できるかできないか微妙なぐらいの差だと思います。

そのため、表示件数は30件ぐらいに増やすことをオススメします。「検索結果の1ページ目しかみない」という人には10件のままでいいでしょう。

結果ウィンドウ

結果ウィンドウのチェックをオンにすると、検索結果からサイトのページを開くときに、別タブにリンクを開けるようなります。

ただ、主要なブラウザでマウスの「ミドルクリック」や「Ctrl + クリック」でリンクを開けば、別タブで開けるようになっているので、この機能は特にオンにする必要はないでしょう。

不要な結果を除外

検索結果に表示させたくないサイトを登録して、次回以降からブロックできるようになります。フィッシング詐欺やワンクリック詐欺などをしているサイトをブロックしたい場合に便利です。

サイトをブロックするには、まずブロックしたサイトの管理を開きます。下端にある「手動でサイトをブロックする」にブロックしたいページのURLを入力します。

入力例
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設定したブロックを無効化するには「ブロックを解除」をクリックするだけでOKです。

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以前はGoogleの検索結果からページを開いて、すぐに元の検索結果に戻ると、「このサイトをブロックする」というリンクが表示されていました。ですが、現在は表示されなくなっているようです(IE、Chrome、Firefoxで確認)。

ウェブ履歴

ウェブ履歴では過去に検索したキーワードと、検索結果から訪問したページの情報を閲覧することができます。過去の閲覧履歴が管理できて一見便利に見える機能です。

しかし、ウェブ履歴にはプライバシーの問題が指摘されています。詳しくは ウェブ履歴のプライバシーに関するよくある質問Google「新プライバシー・ポリシー」が不安なら今すぐ「ウェブ履歴」を削除するべきッ! | ロケットニュース24 を参照してください。

気になる人は上部にある「ウェブ履歴をすべて削除する」をクリックして、「一時停止」状態にしておきましょう。

停止前
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停止後
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