主要ブラウザでCookieを編集する方法

Cookie(クッキー)情報の表示や削除なら簡単にできますが、内容の変更にはひと手間かかります。そこで今回はCookieの編集方法をまとめました。

以下の3つのブラウザに対応しています。

クッキー


Internet Explorer

IEでは、もともとある「インポートおよびエクスポート」機能を使ってCookieを編集することができます。

STEP1: Cookieデータをエクスポートする

IEを起動したらキーボードで「Alt + F」を押してファイルメニューを表示させて、「インポートおよびエクスポート」を選択します。

2013-04-15_03h49_48

続いて「ファイルにエクスポート」を選択、さらに「Cookie」を選択します。最後にCookieファイルの出力先を決めて「エクスポート」でCookieファイルの出力は完了です。

STEP2: Cookieファイルを開いて修正する

STEP1で保存した「cookies.txt」をメモ帳などのテキストエディタで開きます。

ここで変更したい箇所を直接編集して、修正が完了したら「Ctrl + S」で保存してファイルを閉じます。

STEP3: Cookieデータをインポートする

「インポートおよびエクスポート」機能を使って、今度は「ファイルからインポートする」にチェックして、さらに「Cookie」にチェックします。

これでIEのCookie情報の編集内容が適用されます。


Firefox

FirefoxのCookie編集には「Firebug」というアドオンを使います。「Firebug」はWeb開発者向けに提供されている有名な拡張機能です。

なお、「Firebug」のバージョンは1.10以降のものを使用してください。

STEP1: Firebugをインストールする

Firebug :: Add-ons for Firefox にアクセスして、「Firefoxに追加」をクリックしてダウンロード&インストールしてください。

STEP2: Firebugを起動する

Cookieの編集したいサイトのページを開いて、「Ctrl + Shift + C」で「Firebug」を起動します。

ここでは Google を例に解説します。

パネルが開いたら「Cookies」タブを選択します。

2013-04-15_08h20_53

デフォルトでは「Cookies」パネルは無効になっているので、「有効化」をクリックします。

STEP3: Cookieの内容を編集する

ここでは、「I4SUserLocale」の内容を「en_US」から「ja_JP」に変更してみます。

2013-04-15_08h25_15

「I4SUserLocale」を右クリックして、「編集」を選択します。編集ウインドウの値の欄に「ja_JP」と入力します。

2013-04-15_08h26_54

「OK」をクリックすると内容の編集が完了します。

2013-04-15_08h28_31


Chrome

ChromeのCookie編集は、「Edit This Cookie」という拡張機能を使います。

STEP1: Edit This Cookieをインストールする

Chrome ウェブストア – Edit This Cookie にアクセスして、「CHROMEに追加」をクリックしてインストールします。

STEP2: Edit This Cookieを起動する

Cookieを編集したいサイトを開いて、右上のクッキーのアイコンまたは右クリックから「Edit This Cookie」を起動します。

ここでは Google を例に解説します。

2013-04-15_11h19_41

メニューから編集したいCookie名をクリックすると、編集画面が展開されます。この画面でCookieの内容を変更することができます。

内容の変更が完了したら、忘れずに「Cookieの変更を適用」をクリックして終了します。

Firefoxの互換性チェックでアドオンが無効化されたときの簡単な対処法

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Firefoxを最新版に更新したときに、Firefoxと互換性のないアドオンが勝手に無効になる場合の対処法について解説します。

無効化方法は簡単で、「Disable Add-on Compatibility Checks」というアドオンをインストールするだけです。

インストールが終了したら、「Ctrl + Shift + A」でアドオンマネージャを開きます。

一番上に「アドオンの互換性確認は無効化されています。…」と表示されていればOKです。あとはFirefoxを再起動すれば、互換性チェックで無効化されていたアドオンが復活します。

AlertBoxの活用例(ニコニコ動画編)

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今回紹介するのはニコニコ動画の新着動画の更新をチェックする方法です。

Firefoxアドオンである「AlertBox」を使えば、ニコニコ動画のキーワードやタグの検索結果から、最新動画の更新情報を取得することができます。

「AlertBox」の 紹介記事はこちら です。

アラート登録までの流れは以下のようにになります。

  1. 動画を検索する
  2. 検索結果をソートする
  3. AlertBoxで設定する

STEP1: 動画を検索する

ニコニコ動画 を開いて検索フィールドにキーワードかタグを入力します。例えば「長時間作業用bgm」というキーワードでタグ検索する場合は、以下の画像のようになります。

2012-10-26_05h39_16

STEP2: 検索結果をソートする

デフォルトだと、検索結果が「コメントの新しい順」になっているので、これを「投稿日時が新しい順」に並べ替えます。

2012-10-26_05h44_32

STEP3: AlertBoxで設定する

「AlertBox」を起動します。検索結果の一番上にある動画のタイトル部分に、黒い枠線を合わせます。

2012-10-26_05h49_23

あとは、「Add alert」をクリックすれば設定完了です。デフォルトでは1日おきに更新チェックをするように設定されています。

うまく設定ができていれば、以下のように更新情報が取得できるようになります。

AlertBoxの編集画面
2012-10-27_07h23_21

緑色のURLをクリックすると、更新があった検索結果のページが開きます。

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価格.comとAlertBoxを利用した賢い商品の買い方

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ネット通販での賢い商品の買い方を解説します。今回は商品価格を簡単に比較できる「価格.com」と、Webページの更新情報を要素ごとにチェックできるFirefoxアドオンの「AlertBox」を使います。

「AlertBox」を知らない人は こちらの記事 を参照してください。

価格.comは商品ごとに「価格推移グラフ」というものがあります。

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価格推移グラフとは

その商品の平均価格と最安値が折れ線グラフでチェックできるようになっています。

PCの買い時は発売から3ヶ月ぐらいが、ちょうどいいことが言われています。最初の3ヶ月で一気に価格が下落して、その後はなだらかな下落になる傾向があります。

「価格推移グラフ」は商品の詳細ページにあります。

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まずは、価格推移をチェックしてまだ買い時かどうかを判断します。もしここで「まだ値段が下がりそうなので様子を見よう」と思ったら、「AlertBox」の出番です。

商品の価格変化を逐一チェックするために、「AlertBox」でアラートの登録をします。「AlertBox」を使えば、Web上の価格推移を逃さずチェックできます。

価格.comでアラート登録をする

まずは「価格.com」のサイト内で、気になる商品の詳細ページを開きます。

次に「AlertBox」を起動して、赤字で書かれている最安価格の部分に、黒い枠線を合わせてクリックします。

2012-10-25_05h05_55

そして、「Add alert」をクリックすれば登録完了です。デフォルトでは1日おきに更新をチェックするように設定されています。

「AlertBox」の使い方は こちらの記事 で詳しく解説しています。

設定がうまくいっていれば、以下のように価格の更新情報を1日おきにアラートしてくれます。

AlertBoxの編集画面
2012-10-26_05h53_21

Amazonや楽天でも同じ手順で価格変化をチェックできます。

まとめ

賢い商品の買い方は、

  1. 気になる商品を価格.comで探す
  2. 「価格推移グラフ」をチェックする
  3. 「AlertBox」に登録して価格変化をアラートする

まずは、「価格.com」で「価格推移グラフ」をチェックします。価格が順調に下落していく様子なら、「AlertBox」でアラート登録して希望価格まで下がるのを待つという流れです。商品価格があまり下がらないと判断したなら、購入を諦めるか、その価格で妥協するしかありません。

PCやその周辺機器は発売されてから数ヶ月の値下がりが顕著なので、発売直後には買わないで、しばらく様子を見るのがいいと思います。ですが例外として、該当商品がブランド品や限定品の場合は値段が下がりにくいです。

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「AlertBox」の活用例(ライターコラム編)

2012-09-10_17h39_24

今回紹介する活用例は、お気に入りのライターが書いたコラムのみを購読する方法です。

AllAboutやマイナビニュースで、お気に入りのライターが書いたコラムや特集記事の更新をチェックしたいときに、「AlertBox」が役立ちます。

ここではAllAboutを使った例で解説します。

<アラート作成の流れ>

  1. テーマを選ぶ
  2. 個別記事のページを開く
  3. アラートを登録する

STEP1: テーマを選ぶ

allbout

AllAboutのトップページ の左サイドバーにある「コンテンツテーマ」から、興味のあるテーマを選びます。人気記事ランキング から選んでもよいでしょう。

STEP2: 個別記事のページを開く

新着記事一覧などから興味のある記事を開きます。ページが開いたら右上に表示されているガイド名をクリックします。

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続いてガイド記事一覧をクリックします。少し下にスクロールすると、新着記事があります。

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STEP3: アラートを登録する

ここで「AlertBox」を起動します。登録方法は簡単で、最新記事のタイトルに黒い枠線を合わせてクリックします。

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次に「Add Alert」をクリックすれば登録が完了します。

これでお気に入りのライターの更新アラートのみを、受信することができるようになります。デフォルトでは1日おきに更新チェックするように設定されています。

AlertBoxの使い方は こちらの記事 で解説しています。

マイナビニュースの記事も同じような手順で登録できます。

個別記事のページを開いて、ライター名をクリックし、一番上の記事タイトルに黒い枠を合わせればOKです。

例えば 金野和子さん の新着記事をチェックしたいときは、以下のように最新記事のタイトルに黒枠を合わせて登録します。

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他にも Yahoo!ニュース個人BLOGOS でも、同じような方法で登録できます。さらに gihyo.jpMDN などでよくある連載記事の更新チェックにも使えます。

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次回はネット通販での価格変動を逐一チェックする方法です。

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Firefoxアドオン「AlertBox」の使い方(アラートの編集・設定)

「AlerBox」のInbox(編集・設定画面)の使い方について解説します。

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all / unread / sans label

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画面左上の「all」を選択すると、すべてのアラートが表示されます(初期設定)。

「unread」を選択すると、未読のアラートのみが表示されます。アラート数が増えてくると表示に時間がかかるようになるので、その時は「unread」に変更するのがオススメです。

「sans label」は指定したラベルの付いたアラート のみを表示する機能だと思います。

メニュー

続いて上部にあるメニューの解説です

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各々の操作を適用するには、アラートの左横にあるチェックボックスをチェックします。

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Check for Updates

選択したアラートの更新チェックを今すぐ行います。

Mark as Read / Mark as Unread

選択したアラートの「未読化 / 既読化」を切り替えることができます。

Apply Label

ラベルの適用・削除を行います。

Remove Selected Alerts

アラートの削除を行います。

Select(まとめて選択)

メニューの下にある「Select」では、チェックボックスをまとめて選択・解除ができます。

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All / None

「All」は全てのチェックボックスを同時にチェックします。全て解除するには「None」をクリックします。

Read / Unread

「Read」は既読アラート、「Unread」は未読アラートのみにチェックします。

アラートの編集

リネーム

登録アラートの名前を変更したい場合は、まずアラート名をクリックします。その後、表示されたテキストフィールドに新しい名前を入力して「Save」で保存すれば完了です。

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更新チェック間隔

「Checks Every」カラムの「1 day」などと書かれている部分をクリックします。

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チェック間隔は「2 minutes」から「1 week」まであります。「Custom interval」を選ぶと、自分好みの間隔に設定できます。

オプション設定

オプション設定をするには「アラート名」「URL」「Checks Every」以外の部分をクリックします。

すると、スライドダウンで「Option」というリンクが表示されます。これをクリックしてオプション画面を表示します。

2012-09-25_05h28_26

オプション項目の解説をします。

View Contennt Type

「HTML」しか使いません。

Alert if matches …

新規にルールを登録して、そのルールに合致したもののみをチェックすることができます。ルールを追加するには「+Add Rule」をクリックします。ブルダウンメニューでルールを選択して、右のテキストフィールドに文字列を入力します。

例えば、左に「Changed text has」、右に「英語」と入力すると、更新があったエリアに「英語」という文字列が含まれているときのみに、アラートするようになります。

中央のプルダウンは複数のルールを指定した場合に有効になります。「any」はいずれかの条件にマッチする場合、「all」は全ての条件にマッチする場合に適用されます。

2012-09-25_05h40_30

History

表示する履歴数を設定します。

Actions

更新があったときに自動で「メール送信」または「Webページのコピー」をしてくれます。

「メール送信」を利用する場合は、アカウント登録が必要です。

Locator

Locatorでは上級者向けの設定ができます。Xpathや正規表現がわかる人向けです。

「Expression」ではXpathの編集ができます。「Match」ではマッチした最初のノードのみ取得するか、全てのノードを取得するかを指定します。

「Regex Filter」には正規表現を入力します。「Regex Flags」でフラグを指定できます。

Setting

Inboxの右上にある「Setting」の解説をします。クリックすると以下の設定画面が表示されます。

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Play audio file

チェックすると、新しい更新があったときに音でアラートしてくれます。

Show popuup message

チェックすると、新しい更新があったときにポップアップで知らせてくれます。

Enter account …

ここでアカウントの登録ができます。新着があったときに、自動でメール送信しくれる機能を使いたい場合には登録が必要です。

次回は「AlertBox」の活用例について紹介する予定です。

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Firefoxアドオン「AlertBox」の使い方(アラートの登録・確認)

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「AlertBox」のアラートの登録と確認方法について解説します。

「AlertBox」の特徴・機能等の紹介についてはこちらの記事を参照してください。

ダウンロード&インストール

AlertBox :: Add-ons for Firefox を開いて、「Firefoxに追加」をクリックします。ダウンロード&インストールが終わったら再起動して完了です。

アラートの登録方法

更新をチェックしたいWebサイトのページを開きます。ここでは、【連載】知っているとちょっとカッコいい英語の小ネタ | ライフ | マイナビニュース の更新情報を取得するためのアラートを作成してみます。

STEP1: 更新チェックしたいエリアを指定する

まず最初にブラウザの右上にあるベルのマークをクリックします。

2012-09-18_05h11_35

ベルのマークが見当たらない場合は、右クリック→AlertBox→Open Alert Config PanelでもOKです。

2012-09-18_05h13_48

ブラウザの下部に以下のパネルが表示されます。パネル右上の「Show Advanced View」にチェックがはいっていたら、チェックを外しておいてください。

2012-09-18_05h16_26

ページ内の任意の場所でマウスをスクロールさせると黒い枠が表示されます。この黒枠で更新チェックしたい部分(エリア)を指定します。

今回は新しく連載が追加(更新)された場合にアラートしてくれればいいので、一番上の連載タイトルの部分を囲うように指定します。

2012-09-18_05h26_21

このように指定すれば、新しい連載が追加されるたびに「AlertBox」が感知して知らせてくれるようになります。

STEP2: アラート名を付ける

パネルの左側あるテキストフィールドにアラート名を入力します。

アラート名は任意ですので、付けなくても構いません。登録後でもアラート名は編集できるので、ここでは空欄でも構いません。

STEP3: 更新情報のチェック間隔を設定する

2012-09-18_05h43_32

アラート名の下にあるプルダウンメニューで更新をチェックする間隔を選択します。「1 day」以上の間隔にする方法は別の記事で解説します。

STEP4: 登録を完了する

最後にパネルの右側にある「Add Alert」をクリックすれば、アラートの登録が完了します。同時にパネルを閉じたい場合は、「Add Alert and Close」をクリックします。

登録の確認

ブラウザ右上のベルマークの右横に数字が「0:1」になっていれば登録が成功です。左の”0”は更新があったアラート数、右の”1”は登録されているアラート数を表しています。

数字をクリックするとアラートの確認・編集画面に遷移します。

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このページでは登録したアラートの確認・編集ができます。

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左からアラート名、コンテンツ(ページ内容)、更新チェック間隔、更新日となっています。新しい更新があった場合はアラート名、コンテンツ、更新日が太字で表示されます。

アラート名をクリックするとアラート名の変更ができます。

緑色のURLをクリックすると該当ページに移動します。

それ以外のエリアをクリックすると、アラートの更新ページの内容が確認できます。更新があったエリアは黄色くハイライトされます。

以上でアラートの登録・確認作業の解説は終わりです。次回は登録したアラート編集方法について解説します。

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【紹介】Webページの新着情報を手軽にチェックできるFirefoxアドオン「AlertBox」

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Firefoxのアドオンである「AlertBox」の特徴や機能をまとめています。このアドオンを使うと、Webサイトの更新チェックが素早くできるようになります。

使い方に関してはこちらの記事で解説しています。

AlertBoxとは?

「AlertBox」はWebページが更新されたときに、定期的にアラートしてくれるアドオンです。

アラート登録用の専用パネル
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アラートの確認・編集ページ
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こんな人にオススメ

以下のような経験がある人にオススメのアドオンです。

  • RSSフィードが配信されていないWebサイトの更新をチェックしたい人
  • ページ全体ではなく要素(エリア)ごとの更新をチェックしたい人
  • はてなアンテナやRSSクリエイターを使っている人
  • Yahoo!PipesでRSSを作成するのが面倒な人
  • Xpathや正規表現を使いたい人 

特徴・機能

「AlertBox」の主な特徴・機能は以下の6つです。

  • アラートの登録が簡単かつ直感的
  • ピンポイントで範囲指定可
  • チェック間隔を細かく指定可
  • RSSを作成する必要がない
  • 音、ポップアップ、Eメールでアラート
  • Xpath、正規表現に対応

アラートの登録が簡単かつ直感的

日本語には対応していませんが、ステップアップ形式で解説されていて、初めての人でも使いやすくなっています。

2012-09-10_21h10_10

以下の4ステップで簡単に登録できます。

  1. 更新情報を取得する範囲を決める
  2. アラート名をつける
  3. 更新をチェックする間隔を指定する
  4. [Add Alert] をクリックして登録する

範囲をピンポイントで指定可

ニュースサイトやブログで配信されているRSSだと、Webサイト1ページあたりの更新情報しか取得できません。ですが、「AlertBox」はページの1部分だけ更新された場合でも、感知して知らせてくれます。

例えば、ネットショップでの商品価格の変動のみをチェックしたい場合に便利です。また、「All About」や「マイナビニュース」のように、多くの専門家やライターが別々に記事を書いているサイトの場合、お気に入りのライターの新着記事のみに絞ってチェックすることもできます。

ガイドの新着記事一覧(All About)
2012-09-10_22h14_27

チェック間隔を細かく指定可

2012-09-10_23h03_27

更新情報のチェック間隔を2分~1週間まで細かく設定できます。カスタム設定で1ヶ月以上にもできます。

RSSを作成する必要がない

「AlertBox」の他にWebページの更新情報を取得できるツールには、「Yahoo!Pipes」や「RSSクリエーター」があります。これらのサービスではRSSを1度作成してから、RSSリーダーに登録という面倒な作業が必要です。更新情報をチェックする場合には、毎回RSSリーダーを開かなければなりません。

「AlertBox」ならブラウザと一体なので、そういった手間が不要です。ワンクリックで更新情報をチェックできます。

音、ポップアップ、Eメールでアラート

更新情報を音やポップアップで知らせてくれる機能があります。Eメールでアラートしてもらいたい場合は、会員登録が必要です。

AlertBoxの設定画面
2012-09-10_23h19_00

Xpath、正規表現に対応

上級者向けのアドバンス設定が用意されていて、そこにはXpathによる要素指定や、正規表現によるフィルター機能があります。

まとめ

「AlertBox」を使えば簡単・手軽にWebページの更新チェックができます。面倒なRSSリーダーへの登録やRSSリーダーの起動作業も不要になります。

「RSSクリエーター」の手軽さに加えて、「Yahoo!Pipes」のように正規表現によるフィルターやXpathによるデータの取得ができます。さらに「はてなアンテナ」のような会員登録やログインの手間もありません。

興味を持った人はAlertBox :: Add-ons for Firefox でダウンロードしてみてください。

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Firefoxのデータベース最適化で動作を軽快に(Places Maintenance編)

2012-08-11_03h35_26

データベースのメンテナンスや最適化を行ってくれるアドオンやアプリは多いですが、その中でも実際に使ってみて効果が体感できたのが「Places Maintenance」です。今回はこのアドオンの紹介と使い方について解説します。

概要

「Places Maintenance」はplaces.sqliteというデータベースのメンテナンスを、ボタン一つで行ってくれるアドオンです。

メンテナンスすることによって、処理が軽快になります。長い間Firefoxを使っている人ほど効果が実感できます。

places.sqliteとは?

SQLiteと呼ばれるデータベース管理システムです。Firefoxのブックマーク、履歴、ファビコンなどのデータが格納されています。

ダウンロードと使い方

ダウンロードとインストール

Places Maintenance :: Add-ons for Firefoxにアクセスします。「Firefoxに追加」をクリックすると、インストールが始まります。再起動は不要です。

使い方

「Ctrl + Shift + A」でアドオンマネージャーを開きます。「Places Maintenance」の「設定」をクリックします。

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「Places Maintenance」の実行画面です。

2012-08-11_03h42_38

項目の解説をします。

Check Integrity

データベースの整合性(ズレや矛盾がないか)をチェックします。

Rebuild Indices

インデックスを再構築します。これによって、インデックスの断片化を解消できます。

Expire

期限切れで不要になったデータを削除します。

Check Coherence

データベースの一貫性をチェックします。

Vacuum

VACUUMコマンドを実行します。データベースの掃除と解析をおこなうコマンドです。

Statistics

統計情報を下部のフィールドに表示します。

項目について理解したら、必要な項目にチェックを入れます。全項目を選択する場合は、プルダウンから「All」を選択します。このアドオンをはじめて使う場合は、「All」を選びましょう。

問題なければ「Execute」で実行します。下部のメッセージログの部分に処理結果が表示されれば完了です。一瞬で終わります。

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Firefoxアドオン「Make Link」の%input%の使い方

2012-07-06_19h34_07

「Make Link」の変数である%input%を使うと、変数が展開されるときにダイアログを表示します。

IMGタグやBlockquoteタグなどに属性を指定するときや、タグ内に任意のテキストを挿入するときにすごく便利です。

以下、使用例を3つ紹介します。

  • TwitterでURLにコメントを添えてつぶやく
  • 画像タグを代替テキスト付きで一発生成する
  • 引用タグを一発生成する(複数の%input%を設定する)

TwitterでURLにコメントを添えてつぶやく

「Make Link」のオプション画面で「新規」をクリックして、以下のように入力します。

名前:Twitter
フォーマット:%input% %text% %url%

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「Make Link」のインストールページで右クリック →「Make Link」→「Twitter」とすと、以下のようなダイアログが開きます。

2012-07-22_01h32_45

クリップボードの内容:
Make Link のインストールページです。 Make Link | Firefox アドオン | Mozilla Japan の公式アドオン紹介サイト https://addons.mozilla.jp/firefox/details/142

あとは、「Echofon for Twitter」などのTwitterクライアントを開いて「Ctrl + V」で貼り付ければOKです。

2012-07-22_01h36_13

画像タグを代替テキスト付きで一発生成する

「Make Link」には%imgurl%という変数があります。この変数は、画像の上で右クリックしたときに自動で画像のURLをコピーすることができます。

オプション画面で以下のように入力します。

名前:IMG
フォーマット:<img src="%imgurl%" alt="%input%" />

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Flickrの画像を表示してみます。画像ページにアクセスして画像の上で右クリック →「Make Link」→「IMG」とするとダイアログが開きます。入力欄には「夕方の海」と入力します。

2012-07-22_03h19_55

クリップボードの内容:
<img src="http://farm6.staticflickr.com/5299/5481896916_28d567fd69_m.jpg" alt="夕方の海" />

ブラウザに表示される画像:

夕方の海

他にも画像タグにtitle属性やclass属性を追加したり、widthやheightを指定したり、いろいろと応用が利きます。

引用タグを一発生成する

以下のように入力します。

名前:Blockquote
フォーマット:<blockquote cite="%url%">%input%</blockquote>

2012-07-22_03h41_09

「Make Link」を実行する前に、タグ内に挿入する予定のテキストをコピーしておきます。コピーしたら、右クリック →「Make Link」→「Blockquote」でダイアログが開くので、そこにコピーしたテキストを貼り付けます。

2012-07-22_01h43_17

クリップボードの内容:
<blockquote cite="https://addons.mozilla.jp/firefox/details/142">コンテキスト (右クリック) メニューから、HTML、Wiki 記法、あるいはプレーンテキストなどの形式で、リンクをクリップボードへコピーできるようにします。独自のリンク形式を作成することも可能です。</blockquote>

複数の%input%を設定する

%input%は1度に複数設定できます。複数設定した場合は、設定した数の分だけダイアログが起動します。

オプション画面で以下のように入力します。

名前:Blockquote02
フォーマット:<p>以下、<a href="%url%" target="_blank">%input%</a>
より。</p><blockquote cite="%url%">%input%</blockquote>

Wikipediaの Mozilla Firefox のページで試してみます。

あらかじめページ内の最初の段落部分をクリップボードにコピーしておきます。

1回目のダイアログ
2012-07-22_02h17_14

2回目のダイアログ
2012-07-22_02h18_59

クリップボードの内容:
<p>以下、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Firefox" target="_blank">Wikipedia</a>より。</p><blockquote cite="http://ja.wikipedia.org/wiki/Firefox">Mozilla Firefox(モジラ ファイアフォックス)は、Mozilla Foundationが開発するオープンソース・クロスプラットフォームのウェブブラウザである。</blockquote>

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